この「茨城食日記」シリーズは、水戸市に単身赴任していた時に訪れたお店についての、個人的な感想等を離任する前にまとめた『茨城の恋して』というブログを引っ越したものです。
そのため、情報は2015~2017年ころの情報なので最新の情報でないことはご了承ください。
水戸時代には同僚はもちろん、多くの地元の方々、私と同じように赴任している方々に、大変お世話になり、とても身近な地となりました。
ありがとうございました!!
初めての台湾混ぜそば、初訪問の「麺処 裕雅」さん
<2017年6月11日訪問>
週末に異動準備で職場の片付け。
思いの外、時間がかかり、遅めの昼食に「麺処 裕雅」さんに初訪問。
台湾混ぜそばが一番人気ということでチョイス。
そもそも台湾混ぜそばって、どんな料理なのか、僕はよく知らない。
後で調べてみると、ウィキペディアによれば、台湾発祥かと思いきや、名古屋発祥の名古屋めしらしい。
しばらくして運ばれてきたのがコレ。
食べた時は台湾のもの、というイメージだったので、どこが台湾なんだろうと思いながら、店の人に言われたとおり、よくかき混ぜて食べる。
ニラと万能ネギの香りと味が僕的には良い感じだが、嫌いな人はいるかも。
「おい飯できます」と言われていたが、おい飯って❓、と思いつつ、最後にご飯を入れ、具を足してくれるのかなぁと勝手に想像し、少しだけ頼んでみる。
どうやら、残った具にご飯を絡めて食べるらしいのだが、具はしっかり麺に絡んでほぼ食べてしまったので、ご飯はほんの一握り。
でも、ちょうど良かったかな。
勝手な評価
古い情報になっていると思いますが、宜しかったら他の「茨城食日記」もご覧ください。