この「茨城食日記」シリーズは、水戸市に単身赴任していた時に訪れたお店についての、個人的な感想等を離任する前にまとめたものです。
そのため、情報は2015~2017年ころの情報なので最新の情報でないことはご了承ください。
水戸時代には同僚はもちろん、多くの地元の方々、私と同じように赴任している方々に、大変お世話になり、とても身近な地となりました。
ありがとうございました!!
外から見るとお客さんが多いけど、入ってみると残念なお店
東京に出張時に昼時になったので、毎週会合出席する際に前を通ったときにお客さんがいっぱいの「ペスケ P」さんに初訪問。
時間は、12時30分くらいなので、そろそろ一巡したところで空いてるかなと店に入ってみました。
ドアを開けて入店。
「いらっしゃいませ」の言葉は無し。
まあ、水戸では良くある事なのだ、気にせず、空いてたカウンターに。
前に方が食事をした後が、そのまま。
まあ、これも店内を見回すと、一人で切り盛りされてるので仕方ないかなぁと思いました。
店主は一人で、3つのプレートに一生懸命盛り付けてます。
頑張ってるなぁと、思いました。
3分くらい待つ。
食事を済まされた女性が2人立ち、会計へ。
ちょうど準備していたランチプレートにご飯を盛り付けるために、ジャーの蓋を開けたところで、「お会計お願いします」の声。
その次の瞬間、店主は、まさに投げ捨てる様に、ジャーの蓋をバチンと閉めました。
この瞬間、はっきり言って、この店はダメだなと思い、席を立ちました。
そんなわたしが店を出るときにも、店主は無言(>_<)
客商売の基本が分かってなさすぎ。
茨城に恋してるよそ者としては、かなり残念です(>_<)
食べログでは高評価ですが、食べてないので味は不明ですが、接客は問題外だと思います❗️
勝手な評価 星無し
(食べてないので味は❓、でも接客はマイナス五つ星)
古い情報になっていると思いますが、よろしかったら他の「茨城食日記」もご覧ください。