この「茨城食日記」シリーズは、水戸市に単身赴任していた時に訪れたお店についての、個人的な感想等を離任する前にまとめた『茨城の恋して』というブログを引っ越したものです。
そのため、情報は2015~2017年ころの情報なので最新の情報でないことはご了承ください。
水戸時代には同僚はもちろん、多くの地元の方々、私と同じように赴任している方々に、大変お世話になり、とても身近な地となりました。
ありがとうございました!!
春の「茶の間」さんでは春キャベツのサラダ!
<2017年5月8日訪問>
今日は、某会合で「茶の間」さんに。
今までも、何度か利用させていただいてるが、写真をあまり撮ってなく投稿してないかな。
実は今回も、話に夢中で何枚かのみ^^;
この時期しか食べられないと思われる春キャベツのサラダ。
美味しい❗️
そして、旬になって来たカツオ❗️
無難になんでも美味しい。
ちょっと残念なのは少しお値段は高めかな。
勝手な評価
「茶の間」さん訪問前に水戸藩藩主が来ていた黒紋付「水戸黒」見学
<2017年6月19日訪問>
水戸藩の藩主が着ていた黒紋付の染めは、「水戸黒」という独特の染め方をしたものだったとのこと。
一般的な黒に比べると、青みがかった黒だったそうで、水戸藩の黒は違うと言われたとのこと。
一子相伝だったこともあり、化学染料が普及した大正時代に途絶えたとものを、60年ぶりに下市の大谷屋染物工場の五代目が復元されたとのこと。
残念ながら、まだ色々商品化されているという感じではなく、これをどうしていくかが課題だと思います。
水戸市南町の「茶の間」さんは居心地の良い居酒屋さん
<2017年6月19日訪問>
商工会議所の委員会の皆さんと見学した後に、「茶の間」さんに。
有難いことに送別会をしていただきました。
何も貢献できていないのに、申し訳ない限りです。
茶の間さんには何度か来ていますが、安定の美味しいさです❗️
お腹いっぱいです。ご馳走様でした。
勝手な評価
古い情報になっていると思いますが、よろしかったら他の「茨城食日記」もご覧ください。