この「茨城食日記」シリーズは、水戸市に単身赴任していた時に訪れたお店についての、個人的な感想等を離任する前にまとめたものです。
そのため、情報は2015～2017年ころの情報なので最新の情報でないことはご了承ください。
水戸時代には同僚はもちろん、多くの地元の方々、私と同じように赴任している方々に、大変お世話になり、とても身近な地となりました。
ありがとうございました！！
目次
『水戸で一番美味しいお店』と紹介された「島津」さんへ
今日は珍しく接待的な飲み会で「島津」さんに。
ある方に、『水戸で一番美味しいお店』と言われたことがあるので、期待大❗️
お店は偕楽園の御成門近くにあり、あまり目立たないのだ気づかない方も多いかも。
左はホヤの塩辛。
お店の方は嫌いな方もいらっしゃるかも、と言われていたが、僕は問題なし❗️
正直、ホヤ自体はそれほど好きではないが、これは旨し❗️
刺身も質が良く、分厚い❗️
自家製のかまぼこ。
これも旨し❗️
煮物も上品な味付け。
鯛の煮物。身がホクホクで味付けも文句なし❗️
ピンぼけだが、山菜の天ぷら。
旬の味。旨し❗️
〆の雑炊。優しい味。
日本酒はメニューには、県外の有名どころが並んでるが、茨城のお酒は、とお聞きすると霧筑波があるということで、霧筑波を。
接待というのに写真を撮って良いのか、とも思ったが、相手の方は初対面でもないのでお断りして撮らせていただいた。
大満足のお料理。
勝手な評価 
古い情報になっていると思いますが、よろしかったら他の「茨城食日記」もご覧ください。
