一人暮らしをしていた88歳になる少し痴呆が始めった義母との同居を始めましたが、気づきや驚きがいろいろあるので、備忘を兼ねてゆるりと書いています。
今日の午前中は腎臓内科の受診日。
介護認定更新のために病院から出す意見書の参考にするということで、3ページにわたる質問票が先日来ていたので、受付時に提出。
そこに書かれていた、どのような状態かを選択する欄を見ると、今後進んでいく状態が垣間見える気がした(^^;
大変になりそうだなぁ…
血液検査の結果、幸いあまり悪くなってなく、少し落ち着いてきた感じ。
とはいえ、12月前半に比べると、クレアチニンの値2.8~2.9から今回、3.9前後と1ポイントは悪くなっている。
何とかこの程度にとどまり、腎臓透析だけは避けたいのだが。
午後からは、自治体から委託された「公益財団法人 かながわ福祉サービス振興会」の介護認定調査員の方が介護保険の判定調査のために自宅に来られた。
義母に色々質問され、義母がいない席で家族の我々にも質問が。
判定は約1か月後に自治体から通知されるらしいが、どうなるのかな?