一人暮らしをしていた88歳になる義母との同居を開始した記録を備忘を兼ねてゆるりと書いています。
仕事で遅くなり、21時頃に帰宅。
妻から、完食のメッセージとともに、夕食の写真が送られてきた。
おお、素晴らしい!
帰宅後に、義母にデイサービスどうでした?と聞くと、妻からの事前情報どおりに、「楽しかったです」と、少しにっこりしながら。
どうやら、4歳年上の92歳の方と終戦後の話などをして、仲良くなったらしい。
同じ送迎車に乗り帰っるとき、次回あったときのために、名前を教えて、と言われたので教えたらしいが、3回も聞いてきたと、少し微笑みながら。
義母も相手の方の名前を覚えていると良いのだが(・・;)
と、言いつつ、僕も自信ないのでメモっておこう(笑)
「赤夫(あかお)さん」
義母は「あかにおっとのお」と言われたと言っていたが、「おっぽのお(尾)」じゃなぁかなぁ。