一人暮らしをしていた88歳になる義母との同居開始の記録を備忘を兼ねてゆるりと書いています。
「ハプニングありで💦」
会社を出て帰路についた連絡をLINEで妻に入れると返ってきた。
何があったのかな?、と思いながら帰宅。
帰宅した時には、いつもと変わらない雰囲気。
トイレに入ると、あら、週末に3つ補充したトイレットペーパーが1つしか無い。
僕 トイレットペーパーが何で減ってるの?
妻 (慌てて近寄ってきて)しーッ
どうやらハプニングはトイレで起こったのか。
夕食を終え、テレビを少しみて、風呂に入って義母がベッドに行った後で聞くと、どうやら「う◯ち」が付いた手で、無くなったトイレットペーパーの補充をしたらしく、新しいトイレットペーパーの芯の部分に付いたので、処分したらしい。
どうして「う◯ち」が手に付いたかは謎だが、義母自身もショックらしく、「もう◯◯(故郷)に帰らないけん」と。
色々起こるなぁ。