一人暮らしをしていた88歳になる義母との同居開始の記録を備忘を兼ねてゆるりと書いています。
義母を迎えての生活も、ちょうど1か月経ちました。
義母も新しい生活に少しずつですが、慣れてきたような気がしますが、特に短期記憶に課題があり、ちょっとした事を色々忘れます。
今のところは事故になるような事ではないけど、事故になる火などがあると怖いなぁ。
①2階の洗面の蛇口の締め忘れ
一度だけだが、1階のトイレに行こうとした時に、2階から水の音が聞こえてきて上がると、蛇口から勢いよく水が(^_^;)
②仏様の線香入れてる扉の閉め忘れ
しばしば。
扉を開け、線香とライターを取り出し線香に火をつけ線香立てに。
手を合わせている間に忘れてしまうのかな。
③ラップの仕舞い忘れ
ある時、食べ切れなかったおかずを、冷蔵庫に入れるために台所へ。
ちょっと高い戸棚の中にラップがあるので、取れるかなぁと思ってたけど、無事に取れ、ラップをして冷蔵庫に。
その直後、食器を下げに台所へ行ってみると、ラップは置かれ、扉は開いたまま(・_・;
④トイレの水の流し忘れ
これはほんの数回だけ。
⑤電気の消し忘れ
一番多いのは、自分の部屋の隣にある僕たちの寝室の屋根裏の電気。
部屋を間違え、電気を付けようとして3つあるスイッチのどれが電気か分からず、全部押す。
灯りがついて、部屋が違う事が分かり、部屋の電気は消すけど、屋根裏は点いたまま。
分かりにくいから仕方ないけど。
あとは、風呂やトイレの電気の消し忘れなどなど。
事故にならないように気をつけなきゃ。