一人暮らしをしていた88歳になる少し痴呆が始めった義母との同居を始めましたが、気づきや驚きがいろいろあるので、備忘を兼ねてゆるりと書いています。
今朝、僕は現場に片道4時間かけて行くので4時30分に起床予定。
昨晩、そのことを何気なく妻が義母に伝えていたのだが、すると、4時30分に義母が起しにきた(◎_◎;)
自分のしなきゃいけないことは毎日やってても覚えられないのに、とーーっても不思議。
何という僕への気の使いよう。
僕と住んでると気疲れするだろうけど、ボケないかもと思ってしまう(笑)
帰りも4時間かけて帰宅。
夕食時、妻が僕にソファーのところで、お菓子を食べたかと聞く。
ソファーのことろにお菓子の食べこぼしが多数落ちてたらしい。
僕は最近食べた記憶がない。
どうやら、今朝、早く起きた義母がお腹が空いたらしく、食べたらしいのだが、「食べてない」と言ってるらしく…
妻が、食べこぼしの破片をティシュに置いていると、妻がいない時に「証拠隠滅」しようと捨てようとしたらしい^^;
子どもみたいな義母(笑)