一人暮らしをしていた88歳になる少し痴呆が始めった義母との同居を始めましたが、気づきや驚きがいろいろあるので、備忘を兼ねてゆるりと書いています。
明けましておめでとうございます。
2022年、令和4年がスタートしました。
昨年、8月から88歳になる義母との同居を始め、4ヶ月以上経ちました。
毎日、色々なことが起こります。
大変なことばかりではなく、楽しいこと、嬉しいこともありますが、どちらかと言うと、大変なことの方が多いのも事実です。
特に、実の娘である妻のストレスはかなりのものだと思います。
子どもの頃、義母から注意されてきたことを、義母が年老いて平気でやってしまったりすると、
『お母さん、やったらいけん、と私にいってやない』
と。
12月頃から、義母の痴呆が進んだように感じます。生活のリズムの波も大きくなり、スイッチが入らない日は、ハンガーストライキ&ウェイクアップストライキで、「お腹いっぱい」と「具合が悪い」という言い訳けがひどいです(・・;)
こんな生活がいつまで続くか、続けることができるのか、正直分からないのですが、無理のない範囲で頑張っていきたいと思います。
よろしければお付き合いください。